[ 9:00〜18:00(平日)]
お問い合わせ1
一人一人を大切にします。温かい言葉がけで、基本的な生活習慣が身に付くよう、一人一人に寄り添った支援をします。
2
大学の附属幼稚園としての人的・物的資源を生かし、保育内容や指導方法を工夫改善します。
3
世代、国や地域を超えた交流を推進します。
4
環境を有効に活用するとともに、「英語」「体育」「芸術」教育を推進します。
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わくわく教室や各種プラザ、預かり保育などの子育て支援を充実します。
園長 日置 智夫
本園は昭和48年に中部女子大学附属幼稚園として開園した50年以上の歴史のある幼稚園です。「建学の精神」を踏まえ、「心豊かなたくましい子の育成」を目指して教育活動を行っています。
幼児期は人生をよりよく生きるための土台を築く時です。園児は遊びをとおして好奇心をもち探究心が芽生え、それが学びへと発展します。本園では大学の附属幼稚園として、大学の先生や専門講師による英語、体育、図工、音楽、食育の指導を積極的に行い専門的な視点から子ども達の健やかな成長と学びを支える多くの活動を行っています。
また、幼児期は社会生活をスタートします。自分だけではなく、自分と相手、さらにはもう一人の第三者と関わりながら、「わらったり」「かなしんだり」しながら社会性を育みます。同世代の仲間と一緒にこういった感情をもつことで自分の気持ちを少しずつコントロールできるようになり、思いやりの心などの道徳性や規範意識が芽生えます。本園では職員一丸となって子どもに寄り添い、その子のよさを伸ばす教育活動を行っています。
6月の第1土曜日には、入園説明会を開催します。また、随時、入園の受け入れを行っております。お気軽にご連絡ください。
本園は、保護者の皆様に寄り添い、共に子どもの幸せを願って教育活動を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
[ 9:00〜18:00(平日)]
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