ふれあい英語、キッズ体操、自然体験、地域とのふれあいなどの活動に加え、中部学院大学・短大の幼児教育など幅広い分野の教授陣のバックアップにより、 お子様一人一人に合った成長をお約束いたします。また、直接専門家よる子育てに関するアドバイスを受けることもできます。
[ 9:00〜18:00(平日)]
お問い合わせ子どもたちにとって、幼稚園ははじめての集団生活の場所。
ふぞく幼稚園では、さまざまな体験を通じ
ドラマチックな「はじめて」がたくさん生まれます。
子どもたちは、あらゆるものに触れることで
自ら考え行動できる人間へと成長します。
そんな姿を、保護者の皆様と一緒になって見守り、支えていきます。
今しかできないこと、今だからできること。
ふぞく幼稚園で過ごすちっちゃなハートとちっちゃなからだは、
いっぱいの愛情を受け、大きく育ちます。
「体験」を通して
あらゆる感覚を身に付け、
支え合う心を知ることができます。
ふれあい英語、キッズ体操、自然体験、地域とのふれあいなどの活動に加え、中部学院大学・短大の幼児教育など幅広い分野の教授陣のバックアップにより、 お子様一人一人に合った成長をお約束いたします。また、直接専門家よる子育てに関するアドバイスを受けることもできます。
ふぞく幼稚園の特徴の1つとして、広い園庭があります。この広い園庭は、元気よく走り回ったり、自然と触れ合ったり、動物と触れ合ったりと、あらゆる体験をすることができます。また、年10回程度の園外教育も特徴です。幼稚園が保有するスクールバスであらゆる場所へ行き、実際に見て、触れることで、豊かな感性を育みます。
英語・体操教室では、外部の講師を招くことで、より専門的な指導を行っております。楽しみながら体を動かしたり、言葉を発したり、自由に表現することを好きになっていく子を育て、心身ともに健全で明るい、心豊かな子へと成長していきます。
多感な時期の子育ては、不安になることもあります。そんな時は、みんなで解消していきましょう。ふぞく幼稚園では、子育ての不安や悩み事の相談に応じたり、専門の教授によるアドバイスを受けることができます。また、保護者の皆様同士の交流、情報交換などを持つ場として、にこにこプラザ、親子わくわく教室(要事前予約)を開催しております。
自ら進んで心と体をきたえ、みんなとなかよく助け合える子を育てます。
広い園庭や豊かな自然環境の中で、いきいきとたくましく活動する子を育てます。
様々な体験を通じ、豊かな感性を育み、のびのびと体で表現する子を育てます。
岐阜済美学院は、創立者 片桐龍子先生が1918年(大正7年)に岐阜市溝旗にて、女性の自立のための教育を目的として岐阜裁縫塾を開設され、1919年4月に岐阜裁縫女学校を開設されたのが始まりである。
現在、大学院、4学部5学科ならびに通信教育部を擁する中部学院大学、2学科を擁する中部学院大学短期大学部、済美高等学校、中部学院大学・中部学院大学短期大学部附属幼稚園、同桐が丘幼稚園を併設する総合学院となり、学ぶ学生・生徒・園児は約4,000名である。
学校法人岐阜済美学院が設置する幼稚園(附属幼稚園・桐が丘幼稚園)を卒業され、中部学院大学・同短期大学部・済美高等学校に入学する場合、入学後、所定の申出手続きをすると、入学金の2分の1の額が返還される制度です(入学年度内申出のみ有効)。
[ 9:00〜18:00(平日)]
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